- 2008年12月12日 06:08
- カテゴリー:お知らせ
当会の幹事で、インドで活動する中村行明師からのレポート【インドからの便り】がスタートします。
インドに住んでいることで見えてくるチベット問題について、また身近に接するチベット人たちの様子などを、紹介していただきます。
インドは仏教の地ですが、現在は仏教は少数派です。しかし、その精神は脈々と生きて、人種の坩堝であるインドにおいて今復興の兆しもあります。中村師は、そのようなインドにおける仏法再興の活動に取り組むお一人であり、深くインド人社会に根ざし、インドの人々とともに祈り、ともに苦悩し、ともに喜び、ともに生きています。
その一方で、インドに亡命してくるチベット人のコミュニティーとも深い関わりを持ち、祖国を失っているチベット人たちがおかれている現状にも、深い理解と共感を寄せ、長年支援を続けています。
急速な経済発展の中で、インド社会も大きな変化を迎えています。
その激動のうねりの中に身をおいて見えてくるチベット問題、日本にいては感じることが出来ない国際的な視点に立った問題理解などについて、中村師のレポートはきっと大きなヒントを与えてくれるでしょう。
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