- 2009年1月21日 08:26
- カテゴリー:お知らせ
当会顧問の田崎國彦氏のチベット問題に関する講演会のお知らせです。チベットの仏教・文化・歴史、ことにダライ・ラマ14世の思想と行動についての該博な知識を元に、アジア全体の現代の情勢、時局を鋭く見据える田崎國彦氏の講演会です。皆さまのご参加をお待ちしています。
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時局講演会
「ダライ・ラマとチベット」
~世界の屋根チベットからアジアを、世界を見てみよう~
日時/平成21年2月14日(土) 午後1時~3時
講師/田崎國彦氏(明海大学非常勤講師)※当会顧問
会場/調布市東部公民館・学習室(←調布市「東部公民館」のホームページへ)
北京オリンピックは、聖火リレーが走る五大陸をまきこんで「チベット問題」を世界に広く認識させる契機となりました。日本でも、聖火リレーの予定地だった長野の善光寺が、チベットの現状に拒否の意志をはっきりと表明したのは記憶に新しいところです。
チベットが平安を失ってから50年以上になります。ダライ・ラマ(ノーベル平和賞1989)は非暴力を貫き、問題解決に向けて中国政府との対話を求め続けています。
このダライ・ラマとはいったいどういった身分の人なのでしょう。チベット仏教とは?チベット民族とは?チベットを理解するための基本に触れながら、世界の時局にアプローチします。
チベットを知ることは環境、人権、平和、多文化共生といった人類の諸課題にせまり、国家とは民族とは何か、平和を創造すること、対話の大切さなど、普遍的な問題へと繋がっています。
一緒に"世界の屋根チベット"に登りましょう。
(最新チベット情報2008.11月現在の写真も展示予定)
日時/平成21年2月14日(土) 午後1時~3時
講師/田崎國彦氏(明海大学非常勤講師)
会場/調布市東部公民館・学習室
定員/申し込み順50人(無料)
申込/1月21日(水)午前9時から電話または直接東部公民館へ
調布市 東部公民館
電話 03―3309―4505
定員 50人(申し込み順)
田崎國彦(たさき・くにひこ)氏
1953年栃木県生まれ。現在、明海大学、武蔵野大学、武蔵野女子学院中学高等学校にて非常勤講師。東洋大学東洋学研究所研究員。「宗派を超えてチベットの平和を祈念する僧侶の会」顧問。「チベット自由人権日本100人委員会」顧問兼委員。
主な研究分野:コミュニケーション論、チベット問題、原始仏教、アビダルマ仏教、清沢満之やE・レヴィナスを通した「暴力と他者の迎え入れと歓待(ホスピタリティ)のコミュニケーション」。
論文:「倶舎論に於けるabhidharmaの定義とprajna」、チベット僧によるインド巡礼記の和訳と研究「ナーランダー仏教大学最後の光景[資料篇]」など。
訳書:ダライ・ラマ14世著『ダライ・ラマ他者と共に生きる』(共訳、春秋社)、グレン・H・ムリン著『14人のダライ・ラマ―その生涯と思想』(上下、共訳、春秋社)など。
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