「チベットに平和を!」犠牲者追悼の集い
(サブタイトル未定)
日時:3月10日(火) 15:00~18:00
場所:サンメッセ鳥栖(佐賀県鳥栖市鳥栖町1819、Tel:0942-84-2121)
今年はチベット人のラサ蜂起から50年の節目の年を迎えます。そして、ダライ・ラマ14世法王をはじめとする数多くのチベット人のインドへの亡命...、あれから半世紀の時が流れました。その間にもチベットでは、チベット人・漢民族双方の数多くの尊い命が失われ、それは現在でも続いています。
チベット問題は今、中国とチベットだけの問題としてではなく、普遍的人権や地下資源の乱掘、森林伐採、チベット高原に源を発しアジア大陸全域に深刻な影響を及ぼす大河川開発といった地球環境問題として、相互理解を積み上げながら共有し解決していくべき私たち人類の問題となっています。グローバル経済を受け入れた中国が、人権や環境の問題に限って受け入れないということはもはや出来ない時代を迎えています。
来る3月10日(火)、全国・全世界での動きに連携し、九州では宗派を超えて賛同する仏教各宗派の僧侶有志やチベット人、チベット・サポート・グループ、中国人グループ等が一堂に会し、ラサ蜂起以来のチベット人犠牲者並びに中国人犠牲者の為の追悼法要を行うと共に、来るべきチベットの、中国の、そして私たちのこれからについて共に語り合い、共に前進する場を持ちたいと思います。皆さまのご参加をお持ちしております。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「チベットに平和を!」犠牲者追悼の集い
◆日時
3月10日(火) 15:00~18:00
◆場所
サンメッセ鳥栖(佐賀県鳥栖市鳥栖町1819、Tel:0942-84-2121)
◆内容
●開催宣言
●宗派を超えてチベットの平和を祈念する僧侶の会(以下、SS)代表幹事の挨拶
●ダライ・ラマ法王からのメッセージ朗読
●全員での祈り・・・追悼・平和法要
●王進忠氏挨拶(アジアと中国の民主主義を考える会、ラジオ・フリー・アジア特約記者)
●チベットの映画上映(ヒマラヤを超える子供たち、またはチベット2002)
●無着成恭先生(SS九州地区代表)基調講演
◆参加費
1,000円(一般のみ) 学生・外国人の方は無料です。
◆主催
宗派を超えてチベットの平和を祈念する僧侶の会(Super Sangha)九州地区幹事会
◆協力
フリー・チベット・福岡、久留米・チベット文化交流会、ターラー・ぺマ、れんげ国際ボランティア会(ARTIC)、AIM国際ボランティアを育てる会、四方僧伽、在九州チベット人、在九州中国人有志、仏教各宗派僧侶有志、台湾研究会、福岡李登輝友の会 他
◆講師 プロフィール
○無着成恭先生
1927年 山形県南村山郡本沢村(現山形市本沢)沢泉寺に誕生。
旧制山形中学(現山形県立山形東高等学校)卒業。
1948年 山形師範学校(現山形大学教育学部)卒業。山形県南村山郡山元村(現上山市山元)立山元小中学校(僻地1級校)に赴任。
6年間勤務し、国語教育として生活綴り方運動に取り組む。クラス文集『きかんしゃ』所収の「母の死とその後」(江口江一作)が文部大臣賞を受賞する。
1951年 クラス文集を『山びこ学校・山形県山元村中学校生徒の生活記録』(青銅社→岩波文庫・角川文庫)として刊行、ベストセラーとなる。
1952年 『山びこ学校』が今井正監督によって映画化。しかし、地元の恥を世間にさらしたとして、村から追放される。
1953年 上京。駒澤大学仏教学部に編入し、卒業。
明星学園教諭に就任。のち、教頭に昇格。この頃、言語学者の奥田靖雄や同僚の須田清らとともに教育科学研究会・国語部会のメンバーとして、科学的・体系的な言語教育に没頭。『続 山びこ学校』は、当時の指導の成果をまとめたもの。
1964年 この年からスタートのTBSラジオ「全国こども電話相談室」のレギュラー回答者を28年間務める。
1983年 明星学園を退職。
1987年 一鍬山福泉寺(千葉県多古町)住職に就任。
2003年 泉福寺(大分県国東町横手)に転任。
2003年 宗派を超えてチベットの平和を祈念する僧侶の会 特別顧問並びに九州地区代表」
○王進忠氏
日本とアジア地域で活動するジャーナリスト。
1963年1月9日中国北京生まれ。
「アジアと中国の民主主義を考える会」運営委員。
「ラジオ・フリー・アジア」の特約記者。
「北京の春」雑誌東京支社長。
「民主中国陣線」外交委員会アジア部主任。
特定非営利法人ADP委員会(平和構築のための民主主義支援委員会)理事。