「チベットに平和を!」
-犠牲者追悼の集い-
みなさんは、チベット問題という言葉を聞いたことがありますか?
その答えが、ここにあります。
日時:3月4日(木)19:00~21:00(開場18:30)
場所:東長寺 本堂
(福岡市 博多区 御供所2-4) 地下鉄祇園駅から徒歩一分
主催:宗派を超えてチベットの平和を祈念する僧侶の会
協力:久留米チベット文化交流会、四方僧伽、集広舎、
チベットを知る会、れんげ国際ボランティア会
映像提供:SFT Japan、ルンタプロジェクト
参加費:無料
連絡先:0968-74-1675(蓮華院誕生寺)
〇当日の予定
・チベットの現状を伝える映画「恐怖を乗り越えて」上映
・ITSNアジア地区責任者ツェリン・チェドゥプ氏講演
・犠牲になった多くのチベット人たちへの祈り
〇ITSN(国際チベットサポートネットワーク)
The International Tibet Support Network (ITSN)は各国のチベット支援団体の得意とする分野を総括して、運動を強化する必要性から2000年に立ち上げられた支援団体の総括組織で、現在約170団体、世界各国に点在する支援団体を支援するための連絡網です。
ITSNに所属する各団体はチベットの政治的な未来について独自の見解を持ちますが、全団体は一貫してチベットを被占領国家と捉え、チベット人の人権侵害に終止符を打つため、国際法のもとで守られたチベットの人々の権利である政治、経済、社会、宗教や文化を決定する自決権を取り戻すために活動しています。
〇ツェリン・チェドゥプ(TserinChoedup)
ITSNのアジア支局長としてキャンペーン等のコーディネートに携わる。それ以前は「ダライ・ラマ法王チベット医学とチベット占星術協会」Tibetan Medical & Astrological Institute of His Holiness the Dalai Lamaに10年間勤め、その間2000年から2001年には、ダラムサラのチベット青年会議本部の情報局長を兼任。アジア全域の支局長として各種の支援活動にかかわるかたわら、ダラムサラの亡命チベット人によるNGOと連携した活動も展開中。
〇映画紹介「LeavingFearBehind 恐怖を乗り越えて」
2007年10月から2008年3月にかけ、チベット在住のトンドゥプ・ワンチェンと助手のジグメ・ギャツオの2人がチベット各地で極秘にインタビュー取材したVTRを、ワンチェンの従兄弟であるスイス在住のギャルジョン・ツェトリンが編集し、25分のネットムービーとして公開された映像。原題はチベット語で「ジグデル」(=恐怖を乗り越える)。
チベットに住むチベット人が北京五輪に対してどう感じているのか、置かれている政治的状況をどのように考えているのか、強制移住や中国政府による資源収奪の実態、教育・文化面での抑圧などを、インタビューを通して赤裸々に伝えている。
取材したトンドゥプ・ワンチェンとジグメ・ギャツオは2008年3月23~26日に相次いで逮捕された。2009年12月28日、西寧人民法院が祖国分裂罪で起訴されたトンドゥプ・ワンチェンに懲役6年判決を出したことがわかった。ジグメ・ギャツオはその後仮釈放されたものの厳しい監視下に置かれている。
〇映画紹介「ラモツォ」
TWA(チベット女性会)によってドンドゥプ・ワンチェンの解放を求めるプロモーションとして製作された映画。
ワンチェンの妻ラモ・ツォや、10歳の娘ワンモなど、残された家族の現状を描いている。
〇宗派を超えてチベットの平和を祈念する僧侶の会
チベットの平和と、チベット人の人間としての尊厳の回復を祈念し行動をする伝統仏教各宗派の僧侶と一般の人々からなる集まりです。
連絡先:0968-74-1675(蓮華院誕生寺)
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