- 2010年5月14日 14:53
- カテゴリー:お知らせ
チベット写真展と講演会のご案内
主催:飛騨千光寺/地球人ネットワーク飛騨
後援:丹生川仏教会
会場:千光寺
506-2135 岐阜県高山市丹生川町下保1553
問い合わせ:daien@senkouji.com
TEL0577-78-1021 FAX0577-78-1028
このたび飛騨千光寺の回廊におきまして「チベット写真展」を開催し、講演会を実施します。この背景には、今年の中国西部、「青海省大地震の被災者のための緊急アピール」の意味もあります。
青海省玉樹地方で発生した大地震によって尊い生命を落とされたすべての犠牲者の皆さまに、謹んで哀悼の意を表すると共に、心より追善の祈りを捧げます。ここに私たちが足元でできる活動を考えてみました。そして、今なお瓦礫の中に埋もれたままの多くの人々、厳しい状況下、病に伏せられている多くの救援者の方々の生命が一人でも多く救われんことを願っております。みなさまの協力をお願いします。合掌
※チラシダウンロード→
daien@senkouji.pdf
①渡辺一枝写真展
期間:5月15~6月5日まで
場所:千光寺 回廊(庫裏から本堂へ)
料金:無料
②チベット僧 クンチョック・シタル師の講演会
場所:千光寺会館
参加費:無料
◆当日は、午後1時より、本堂で春の華法要が行われています。講演はその記念行事でもあります
③大地震の被災者のための義捐金募金活動
期間:5月15~6月5日 いつでも受付ています。
◆プロフィール
●わたなべ いちえ:1945年ハルビン生まれ。作家。1987年春まで18年間東京近郊の保育園に保母として勤務。
1987年3月、保育園退職の翌日、初チベット旅行(中国チベット自治区、ラサ、シガツェ、サキャ)に出発。以来チベット自治区、青海省、甘粛省、四川省、ラダック、ムスタン、ドルポのチベット文化圏への旅を重ねている。著書に『叶うことならお百度参り―チベット聖山巡礼行―』(文藝春秋2006年)、写真集に『風(本の雑誌社2008年)など著書、訳書、絵本など多数 (写真展協力:長野市のチベット支援市民グループチベットの風)
●クンチョック・シタル師:チベットに生まれ、7歳の時インドに亡命。仏教論理大学で10年間チベット仏教とインド仏教を学び、来日後の1992年大正大学大学院博士課程満了。現在、ポタラカレッジ副代表、智山伝法院非常勤講師。
◆協力団体:宗派を超えてチベットの平和を祈念し(行動)する僧侶・(在家)の会
宗派を超え、仏法の慈悲と智慧に基づいて連帯し、チベット人の平和と尊厳の回復を祈念する活動に取り組んでいます。http://www.supersamgha.jp/
「活動趣旨」
・チベットの平和を祈念する仏教者の集い
・チベット問題の理解と解決のための学び(講演会・シンポジウム・出版ほか)
・各地・各寺院における追悼・平和祈念法要その他
1949 年、中国共産党人民解放軍がチベットに侵攻、占領を開始。1959年にはダライ・ラマ法王がインドへ逃れて亡命政府を樹立しました。法王に続いて、多数のチベット人が亡命し、難民は今も増え続いています。現在、難民の数は、亡命中に生まれた人を含めて合計15 万人以上となっています。 こうした亡命・難民の問題とともに、本土におけるチベット人は半世紀以上の統治政策や文化大革命によって甚大な人的・物的・文化的被害をこうむり続けています。現在のチベット本土・亡命地においては、次のような多くの問題が複合的に絡み合いながら、深刻さを増しています。私たち日本人も、仏教を信仰し、仏教の慈悲の精神を深く内面化する文化と暮らしを育んでまいりました。慈悲の仏である観世音菩薩の化身たるダライ・ラマを戴くチベット人と、慈悲の心において、私たち日本人は兄弟であり姉妹であるといえましょう。今、その兄弟が苦しんでいます。姉妹が泣いています。この魂の同胞ともいえるチベット人が危機に瀕している現在、私たちは、その苦しみを理解し、悲しみを共に悲しみ、 慈悲の心をもって平和的な解決の成就を祈念してまいりたいと思います(当会HPより引用)
- 次の記事: 被災地へ当会より義捐金
- 前の記事: チベット青海省地震追悼法要@新宿常円寺