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インドからの便り~中村行明 Archive

インドからの便り その3

インドからの便り その3

世界仏教徒センター

33年の間、インドでお寺を建てる事が出来まして、21世紀の始まりに宗派、教団を離れて、世界仏教徒センターとして、一仏教僧として、夏はラダック、冬はデリーと世界の国の仏教徒と一緒に活動をしています。

デリーは世界の巡礼者が、飛行機の関係やヒマラヤ、ダラムサラ、または仏蹟巡礼の折に経由する地であり、インド11億人の首都でもありまして、とても重要な土地です。

今日は、私のとても親しい、ある面では弟のように慕いあっているラマさんをご紹介します。

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インドからの便り その2

インドからの便り その2

私的宗教体験

私は1975年12月に初めてインドに来ました。何故インドであったかと言うと、神秘性と物価の安さと、その頃の日本の高度経済成長に対する反発があったと思います。そして暑い所が苦手で、ヒマラヤの魅力に取り付かれた私はチベット仏教に出会いました。ダージリン、ネパール、そしてダラムサラでした。そしてダラムサラでダライラマ法王の師匠のリンリンポチェに出会い、頭を剃って、チベタンライブラリーでチベット仏教を学ぼうとしました。が、分かりづらい英語の通訳と、チベット語に挫折しまして、図書館にありました日本語の仏教書を参考にして修行をはじめました。

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インドからの便り その1

インドからの便り

民族と宗教

いつもインドで感じる事は、民族と宗教のバランスです。大乗仏教は世界の宗教では稀に、国の名、(民族)の名を冠して語られる事の多い宗教です。チベット仏教。中国仏教、朝鮮仏教、日本仏教など。また上座部仏教でさえ、スリランカ、タイランド、ビルマと同じ上座部でありながら、民族意識の要因である程度違いがあるのではないでしょうか?

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