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報告 Archive
ダライ・ラマ法王による東日本大震災犠牲者四十九日(七七日忌)特別慰霊法要
4月29日、東京護国寺において、東日本大震災における犠牲者追悼のために、チベットハウス(ダライラマ法王日本代表部)様が施主となり、ダライ・ラマ法王猊下を導師にお迎えして四十九日の法要が営まれました。
当会も、共催し、宗派を超えた僧侶在家の皆さまとともに法王さまをお迎えし、震災で亡くなられた方々の冥福をお祈り申し上げました。

(ダライ・ラマ法王の到着を待つ人々)
法王猊下には、この時期に訪米の途上でトランジットで日本に立ち寄る予定があり、チベットハウスのラクパ代表の奔走と護国寺様のご尽力により、四十九日の法要に法王さまが導師としてのご臨席が実現いたしました。
短い準備期間でしたが、当日は4,000人以上の参拝随喜の方々にご参集いただき、広島ゴマン学堂のチベット僧と日本の各宗派の僧侶らは、法王猊下導師のもとに、チベット語と漢訳の般若心経の読経を中心とする法要を営み、心を一つに犠牲者の追善回向を祈念いたしました。
(法王様の到着を待つ僧侶たち)
報告 第二回・寺小屋スーパーサンガ
去る1月29日(土)午後3時より、新横浜・観音寺において、当会主催の勉強会「第二回・寺小屋スーパーサンガ ~チベット問題を学ぶ~」が開催されました。
講師には前回から引き続き、当会顧問である
第一回・寺子屋スーパーサンガのご報告
「第一回・寺子屋スーパーサンガ~チベット問題を学ぶ~」開催の報告
去る10月9日午後3時より、横浜観音寺におきまして、当会主催の勉強会「第一回・寺子屋スーパーサンガ~チベット問題を学ぶ~」が開催されました。
講師には、当会顧問であり、チベット問題について多方面からの検証を続ける
先生のお話に続いて、質疑応答から始まり、参加者の自由な意見交換、議論がなされました。参加者からは、チベット問題は国際的なあらゆる問題の入り口となりえるテーマであること、これまでのチベット支援活動の中で気がついたこと、そしてチベット問題に関わる上では客観的事実の適切な読解と、それを他者に適切に伝達するコミュニケーション力がとても重要だと感じた等の感想が語られました。
終了予定時刻を過ぎても意見交換は続き、大変活発な集いになりました。
当勉強会では今後も、一方的な講演会の形式ではなく、講師と参加者とが意見や考えを交し合う双方向型の勉強会を目指し、参加者が議論に参加しながら理解を深めていく勉強会を企画していきます。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
次回、第二回目「チベット問題発生期」は1月末日開催予定。
第三回目「チベット問題拡大・深刻期」は3月を予定しています。
詳しくは追って情報を掲載いたします。
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下記は田崎先生のお話の概要です。
第2回結集in護国寺
- 2009年6月 4日 06:11
- カテゴリー:報告
去る5月23日、東京護国寺さまの桂晶殿におきまして、当会の第2回結集が開催されました。
参加者は200名、僧侶は天台宗、真言宗、真言律宗、浄土宗、浄土真宗、日蓮宗、曹洞宗などからの参加がありました。
昨年来、世界的に高まるチベット問題への関心。しかし、日本国内では、メディアがこの問題に持続的な関心を示しきれず、市民の関心も次第に低下しつつあります。こうした中、同じ仏教徒として、この問題の平和的な解決を願う人々の集いである当会では、問題への関心を維持し、また問題の理解を深めるため昨年に引き続き結集を開催いたしました。
特に今回の結集には、ダライラマ法王はじめ亡命政府の特使として、中国政府との交渉に当たっているケルサン・ギャルツェン氏を特別講師に招いて、交渉の現状を知るとともに、解決に向けた法王猊下の理念や方法についての話しを聞くことが出来ました。
またチベット史・仏教の専門家である石濱由美子先生には、大変分かりやすい講演により、チベット問題の歴史的な経緯について理解を助けていただきました。
とりわけ、今回は開催の呼びかけに当たり、多くの市民の方の参加を得ることが出来たのは、当会にとって喜びであり、励みとなりました。
また会場を提供してくださった上に、多くの物心両面に多大なるご支援を頂いた護国寺さまには当会一同心より御礼を申し上げます。
以下に、会の模様をご紹介いたします。、
新宿 チベットに平和の光を!
チベットに平和の光を!
追悼法要と灯明供養
於 西新宿 常円寺
主催 宗派を超えてチベットの平和を祈念する僧侶の会 関東地区
去る3月10日午後18時より宗派を超えてチベットの平和を祈念する僧侶の会 関東地区主催にて「チベットに平和の光を! 追悼法要と灯明供養 」が西新宿 常円寺祖師堂を会場に行なわれました。
当日は僧俗合わせて約70名の参加がありました。

(法要の模様・追悼と平和を祈念する表白文を読み上げる)
九州佐賀 「チベットに平和を!」犠牲者追悼の集い
「チベットに平和を!」犠牲者追悼の集い
去る年3月10日(火)の午後3時から5時半にかけて、佐賀県のサンメッセ鳥栖において当会九州地区が主催し、「『チベットに平和を!』犠牲者追悼の集い」が開催された。九州地区幹事並びに協力スタッフ20名も含む約80名が参加した。
集いでは、ダライ・ラマ法王メッセージの代読に続いて犠牲者追悼法要を営み、中国民主化運動に取り組む王進忠氏によるゲスト・スピーチ、映画「ヒマラヤを越える子供たち」上映と当会特別顧問である無着成恭師による基調講演が行われた。
「チベットの平和を祈る」北海道・札幌
「チベットの平和を祈る」
~仏教とアイヌの祈りのコラボレーション~
本願寺札幌別院にて、「チベットの平和を祈る」会が開催された。雪の降る中であったが、来場者は80名を越え会場はチベットの平和を祈ろうという共通の思いが充満していた。
奈良県・十輪院にて追悼法要
奈良・十輪院で追悼法要
奈良市の十輪院(橋本純信住職・当会幹事)では、3月10日午前11時から、チベット民族蜂起50周年に当たり追悼法要を行いました。
法要では橋本住職はじめ僧侶が読経し、追悼と平和を祈る表白文を読み上げました。
半世紀に渡る犠牲者の追悼と平和を祈る僧侶たちの読経が堂内に響き渡りました。
報道各社も取材に訪れ熱心に取材していました。
奈良方面にお住まいのチベット支援の皆様、ぜひ一度十輪院様にお参り下さい。
講演会『仏陀銀行』リポート
当会関東ブロックでは、去る平成21年1月10日に、当会幹事である井本勝幸氏を講師に迎えて講演会を開催した。(こちら)
テーマは「国際チベットサポート会議の報告・仏教経済学概論」。
チベット問題を始め、世界各地で止むことを知らない紛争の背景には、現状の経済システムがある。貨幣経済が隅々まで行き届く一方で、貧困層の固定化が進み、教育チャンスから排除される人々を生む。追い詰められた貧困層は、より低賃金、より悪環境へと追い詰められ、暴力やエイズの誘引など負の連鎖を招き続けている。こうした貧困層を拡大し続けることで成り立つ現在の世界経済のあり方とチベット問題は決して無縁ではない。むしろ、今日の経済のあり方、金融資本のあり方、市場経済のあり方の中に、チベット問題をはじめとする世界各地の紛争の根っこがあるのではないか。
『苦しみの因を問う』ことを基本的な姿勢に持つ仏教徒として、社会の仕組みが苦しみの多くを生み出しているのではないか、との気づきからこの苦の原因を探り、そのような苦しみを生み出すシステムからの脱却を目指すことは、大切なことではないだろうか。
そこで、あらためて「チベット問題の解決のためには、いったい何が必要なのか」という問題意識から、関東ブロックでは、問題解決に向けて経済システムのあり方を問い直す学びの場を設けた。
講師の井本師は、アジアに広がる仏教徒のネットワーク「四方僧伽」で、普く人々に幸福をもたらす経済のあり方を追及し活動している。
現在、井本氏たちの新たな取り組みにおける『仏陀銀行』とは何か。
その講演会に参加した、当会幹事の本多静芳師のリポートを以下に掲載する。
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関西地区 幹事会開催
- 2008年11月28日 06:16
- カテゴリー:報告
11月25日、大阪應典院において川原代表を始め、大樹副代表ら22名の参加による関西地区の幹事会が行われました。幹事のほか、各宗派の青年僧や、僧侶以外の方々の参加もあり、3時間に及ぶ熱心な討議が繰り広げられました。
主な議論としては、会全体の活動のあり方と、関西地区の今後の具体的な行動と、運営スタッフの取り決めなどについて話し合われました。
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ダライラマ法王猊下との謁見
- 2008年11月 8日 22:04
- カテゴリー:報告
第1回結集 in 増上寺光摂殿 その3
- 2008年10月20日 16:02
- カテゴリー:報告
3.来賓挨拶 セーブ・チベット・ネットワーク呼びかけ人牧野修聖氏
みなさんこんにちは。本日は「宗派を超えてチベットの平和を祈念する僧侶の会」が厳かに力強く立派に設立されましたこと、大変おめでたく心よりお祝い申し上げます。
ご紹介頂きました牧野でございます。
本日、私が皆様方に心からお慶び申し上げますのは、3月10,14日以来のチベットの一連のことが、この度の四川大地震(もちろんすべての皆さんが心を痛めていることでありますけれども)、これから行われる洞爺湖サミット、そしてその後の北京オリンピックへと、マスコミを含めまして滔々と「ひとつの流れ」が進んでいくわけであります。その中で、チベットの問題がまさしく風化しようとしております。今日の新聞各社のサミットへの論調などを見てみますと、「人権問題」と「チベット問題」という語句がすでに消えておりまして、これは由々しきことであると私は思っております。
第1回結集 in 増上寺光摂殿 その2
- 2008年6月25日 15:56
- カテゴリー:報告
2.来賓挨拶 ダライラマ法王日本代表部 ラクパ・ツォコ氏

みなさん、こんにちは。今から5、6年前の状況を思うと、このような会を催すことが出来ただろうかと、つくづく思います。
昨年は、全日本仏教会が、神奈川県仏教会と一緒に、初めてダライラマ法王をお招きし、素晴らしい会を持つことが出来ました。それを見た時、私は18年間日本に住んでいますが、非常に感激しました。そして、今年は善光寺において、善光寺を支える僧侶の方々が、非常に難しい状況の中で、大変踏み込んだ判断をしてくださった。同じ釈尊の教えであるチベットの僧侶や尼さんに理解と同情を示して、テレビや新聞の前で発表したのは、私たち世界のチベット人にとって「歴史的な瞬間」でした。(※中略左記画像下へ)
第1回結集 in 増上寺光摂殿
- 2008年6月25日 12:18
- カテゴリー:報告
平成20年 6月18日(観世音縁日・チベット歴 サガダワの聖日)
去る平成20年6月18日(水)東京都港区芝の増上寺光摂殿を会場に「宗派を超えてチベットの平和を祈念する僧侶の会 第1回結集」が開催された。この日は、観世音菩薩の縁日であり、チベットの暦ではブッダの誕生・成道・入滅の聖なる日にあたりました。
僧俗合わせて160名程(毎日新聞発表)の参加者が来場された。また、参列できない僧侶・在家の方々からは、多数のメールやファックスが寄せられた。
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